【漢検準1級への道】#18 漢検準1級受検レポ

この企画は、私(イクナガ)が漢検準1級の合格を目指すお勉強企画です。
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どうも、イクナガです。

先週の16日に漢検準1級を受けてきました!

今回は当日のことについて振り返ろうと思います。

「漢検準1級」受検レポ

前日は気合を入れすぎて眠れなかった

試験前日の夜は気合を入れてカツカレーにしました。

ただ気合を入れすぎてしまったためか、夜、眠れなくなってしまいました

日付も変わり、午前2時。目を閉じてゆっくり深呼吸をして気持ちを落ち着けましたが、目は覚める一方。

午前3時、いっそ起きて勉強しようかと思いましたが、しっかり睡眠をとったほうがパフォーマンスを発揮できるだろうと思いベッドからは起きませんでした。

最後に時計を確認したのが午前4時すぎ……このあたりで、やっと眠れました。

幸いにも準1級の受検は午後なので、午前中はこれまでに間違えた問題を振り返りつつ、1時間半くらい仮眠を取ることができました。

昼食後、「勝負服」Tシャツに着替えて試験会場へ向かいました。

検定会場へ!

試験会場はこういう場所でした。※中は撮影禁止なので、写真は入口のみです。

漢検の受検者層から大体察していましたが、会場周辺は小中学生でごった返していました。

親子連れも多かったです。

建物に入ってすぐのところに受験番号と検定を受ける部屋のリストが張り出されており、準1級は4級と同室でした。

入ったタイミングは試験開始20分くらい前でしたが、15分前からは試験の説明が始まったので、問題集やノートの類はほとんど見られませんでした

そして15時30分。いよいよ試験が始まりました。

開始時の音にビビり、頭が真っ白に!

試験開始の合図と同時に、試験会場内に響き渡るバリバリ音。

ええええ?! 漢検ってこんなめくって問題用紙を開く形式だったっけ?!

https://note.ikunaga.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/ikunaga-face-normal.png

えええええ?! 漢検って「めくって」問題用紙を開く形式だったっけ?

たしか2級を受けたときは糊付けされている部分を点線に沿って「ちぎる」タイプだったはず……。

突然の出来事に、頭が真っ白になってしまいました。

問1の読みの問題を解き終わる頃、やっと落ち着きを取り戻しました。

問1・2・3を解いた後は、鬼門で時間のかかる問4(共通の漢字)を飛ばし、問5(書き取り)へ。

しかし、ここで恐れていた事件が発生します。

「襖」がゲシュタルト崩壊

問5の13、「廊下の足音がフスマの外で止まった」を書かせる問題。

最初に書いた「襖」が、米と大がつながって見えてしまったので、書き直したのです。

これが間違いでした。

何度か書き直しているうちに、ゲシュタルト崩壊を起こしてしまったのです。

(あれ、「襖」ってこういう字だっけ…??)

こうなると(らち)が明かないので、一旦飛ばして後で書き直しました。

問6の誤字訂正問題もドツボにはまると難しいのですが、今回は意地悪な問題は少なかったです。

四字熟語・(ことわざ) は直前に確認した問題が出題!

漢検準1級の中でもかなりの配点を占め、得点源でもある大問7(四字熟語)と問9(故事・成語・諺)では、直前に確認した問題が計3問出題されるというミラクルが起きました。

もし確認していなかったらおそらく書けなかったので、本当に助かりました。

+6点得点できたことで、緊張感もだいぶ和らぎました。

対義語・類義語・共通の漢字はやはり苦手……

問4(共通の漢字)・問8(対義語・類義語)は、やはり難しかったです。

問4で自信を持って答えられたのが5問目の「ご笑納」「ご笑覧」のみ。

問8は対義語はほぼ即答でしたが、類義語が全然自信のない状態。

この2つは問題集よりも実際の試験問題のほうが格段に難しいのでそれなりに覚悟していましたが、やはり一筋縄ではいきませんでした!

全て解き終わった後は、試験終了までは間違いがないかしっかり振り返りました。

試験を終えて

試験が終わり、最初に湧き出た感想は「ホッとした」でした。

前回の試験が合格率20%以上のいわゆる「サービス回」だったので相当難しくなると身構えていたのですが、これまでの勉強の成果を遺憾なく発揮できました。

解答欄を間違えるなどの大ミスをやらかしていなければ、いい線いってると思います。


さて、2月から続けてきた「漢検準1級への道」も、あとは結果を待つだけとなりました。

検定の結果は、7月下旬に送付されます。楽しみですね……!!

それではまた。